2月24日までに公式フォーラムで寄せられた質問と、開発グループからの回答がまとめられていました。原文はこちら。Q&A 24th Feb.
Q&Aその1(Feb 17th)
Q&Aその2(Feb 10th)
Chyp:(コピークラスでも)派閥によって異なる攻撃アニメーションとダメージ発生のタイミングを、矛盾しないよう調整してくれる事は期待して良いのかな?
Georg Zoeller(Principal Lead Combat Designer):イエス。アニメーション製作チームが、例えばTrooperのMortar Valleyのようなアビリティについて、もっとアニメーションとダメージのタイミングを合わせて、戦闘における反応性を改善する方向で新しいアニメーションの組み合わせを開発中。1.2アップデートでこれらの変更が実現すると予想している。
Zennis:宇宙港の搭乗システムの合理化について何か議論は?例えば、艦隊の宇宙港の中でスピーダーに乗れるとか?
Brian Audette(Senior Designer):そのような声があるのは間違いなく聞いているし、この問題について自由度を高められるオプションは無いか検討を続けている。宇宙港の中でスピーダーを使えるようにする件はまだ調査中だけど、人々があるポイントAからBへもっと迅速に移動出来るようにするための他の仕組みを検討している。そのような仕組みの一つは、宇宙港の代わりに軌道ステーションを持つ惑星、例えばThython、Korriban、Hoth、Belsavisのような惑星において大きな影響を与える事になるだろう。惑星表面から一旦軌道ステーションに入り、中を走り抜けてエアロックに辿り着くのでは無く、シャトルで直接自分たちの船に乗り込めるようなオプションを付け加えるつもりだ。これらの仕組みと、他の小ネタについてはアップデート1.2とそれ以降に追加されるだろう。
deusBAAL:LFGツールは準備しないの?するとしたらその仕組みはどんなもの?どういう様な指向になっていて、いつ頃ライブサーバーに入ると期待出来るのかな?
Daniel Erickson(Lead Principal Writer):グループを「誰と、どのように」作るかについて柔軟性を保ったまま、素早くグループを集める手助けとなる、もっと堅牢な(robust)LFG拡張機能に関して、頑張って検討中。公表できる時期が近付いたらもっと細かなことが話せると思う。
# 恐らくSWTORプレイヤーほとんどがWoW形式のLFGツールを経験している訳ですが、確かに、楽なんですよ。LFGを出して他のことしながら待っているだけで、長くても半時間程度(DPSの場合)、早ければ数秒から数分(ヒーラー、タンク)でバランスの取れたパーティがぱぱっと組めて、自動的にインスタンスに召還されて、終わったらハイおしまい、無言でDisband。最初から最後まで一言も喋らない人なんてざらです。
しかしこの方式では、ダンジョンで遊ぶことで新たに知り合いを作るというのは、ほとんど不可能です。クロスサーバー形式なのでサーバーさえ一緒とは限らないですしね。
今のSWTORの方法、つまりEQ時代と同じ「旧式な」LFG方法ですと、プレイヤー側にちっとばかし労力が掛かりますが、その代わり集合までの時間に無駄話をしたり、ダンジョンやグループミッションが終わって、良いグループだったら、一緒にデータクロン取りに行こうと誘うとか、別のミッションも一緒にやろうよとか、その繰り返しで知り合いを増やしていけるんですよね。終わった後にフレンド登録して貰う事も良くあります。
気軽にLFG、気軽にDisbandの方が良いか、ちょっと手間は掛かるけどパーティ作って知り合いを増やしていくか、どちらが良いかと考えると、好みの問題でしょうけど、私は今の方式の方がいいかなあ。ただ、インスタンスへの移動はもうちょっと楽にしてくれるとありがたいかも。
LthalSavy:自分の船にパパッと素早く移動出来るような類の装置は導入される?
George Zoeller:すぐには無いだろうけど、時折討議に上がる事はあるね。今のところは、艦隊へのトラベルパスがセキュリティベンダーからごく簡単に手に入るので、それに付け加える必要があるとは思っていない。
IsACoolGuy:新しい感情表現の追加予定は?NPCのJedi/Sithが行う瞑想の仕草はとってもクールだけど、こういう仕草はプレイヤーでも可能になるかな?
Damion Schubert(Principal Lead System Designer):新しい感情表現の計画はある。もっと良い事には、様々なゲーム内のシステムと呼応して(as reward for various game systems)感情表現を使えるようになる技術を開発した。アップデート1.2において、幾つかの感情表現が、レガシー・システムを通じて得られるご褒美として用意されている。私のお気に入りは特別なダンスで、こいつは君のコンパニオンが君と踊り出さずには居られなくなるような、すごく刺激的なものだ。
TrueDND: 現時点では、LV50に達した後、PvE及びPvPのゲームを通じて得られる装備が全ての生産可能装備とMod(CommendationとTokenベンダーから入手)を合わせたものよりも良質なため、BioChem以外の生産スキルを選択する動機付けは最小に近いと言うのが実情だ。この件はいずれ検討されるのかな?
Georg Zoeller:間違いない。アップデート1.2で、全ての生産スキルにエンドゲーム向けの生産レシピを追加するよ。Augmentの作成、生産のクリティカルヒットでAugmentスロットの付いたカスタム可能(オレンジ色)装備を作れる能力、新しいエンドゲーム向け回路図、新色のクリスタル、調査とリバース・エンジニアリングの拡張と機能向上、それ以外にももっと沢山(1.2のパッチノートは、クルースキルに関する事だけで4ページになった)。
このアップデートがリリースされた暁には、例えば紫色装備からベースとなるModを抜き出す能力(そのセットボーナス込みで)と、装備の色合わせ機能を組み合わせることで、全ての職業の生産者は大量の需要を見込めることになるだろう。
Toxin_Polaris:Swoop RaceやPazaakのようなミニゲームを導入する計画は?もしあるとしたらその優先度は?今年中に入るかな?
Damion Schubert:ミニゲームは私達も大好きだ、特にKOTOR(Knights of the Old Republic)からの伝統を物語るようなものはね。Pazaakのようなものがいつ頃導入されるかについては、話すのは難しい。今すぐにどうこうというものでは無いし、恐らくは何かぱっと目を引くようなものが欲しいと思った時に導入することになるだろうね。
#例えば拡張パックとかでしょうか。
Twaggy:modとenhancementとArmoringとHiltsとCrystalが僕の装備やライトセーバーに入っているとき、これらを比較するのは面倒くさいんだけど。自分が装着しているModのステータスを簡単に見られる手段を導入する予定は無いかな?(例えばブーツ同士、あるいはジャケット同士を比較する時みたいに)
Georg Zoeller:これは「速やかに検討すべき優先度の高いUI機能」を記した我々のリストに入っているプレイを快適にする機能の一つであり、コミュニティからリクエストとしても受け取っている。間違いなく良いアイデアだと思うけれど、優先度の話となってくると、現時点ではETAを出すのは難しい。
#これはもう本当に同感。自分とコンパニオン二人分のModメモを書いて管理していたけど、外人さんはレベル上げの途中だとMod入れてない人の方が多いことに気づいて止めた(笑)。
TheJestersHat:WarzoneやオープンワールドPvP、及び一般的なFPS低下の問題についてどういう改善をBioWareは計画しているのかな?
Damion Schubert:我々は内部でこの問題にのみ集中するストライクチームを結成しており、彼らは特にローエンドに属するPCでゲームがより快適に、より速く動作する事を確保するために専念している。我々はこのチームの作業を、極めて重要な(開発の)内部構想であると考えている。この作業の成果をパッチ1.1.5が出たらすぐにでも見る事が出来るだろう。新しい"Very Low"設定をシェーダー品質に導入したことで、ミッドエンド~ローエンドの性能のPCでも、特にWarzoneやオペレーションにおいて快適に動作するPCの数が顕著に増加するはずだ。
#世の中ゲーム専用PCを持つ人の方が珍しいでしょうからね。
Frung:「コンパニオン」用のルートロールオプションを付け加える事について考慮したことは?
Damion Schubert:討議はしたし実際にデザインもしているが‐それを導入した際には、プレイヤーは自分のアドバンスドクラスの、有る一つのスペシャライズ設定において、実際にそのアイテムを使う場合にしか"need"ロールが出来なくなるようにするだろう。この機能についてはまだETAは無い。
#二つ以上のスペシャライズの切り替え機能実装が近い事を考慮していると思われます。
Belthazaar: 自分の船は好きなんだけど、クラスミッションで手に入れた今の船以外の新しい違う船を、購入したり、作ったり、あるいは盗んだり出来るようになるだろうか?もしそうなるとすれば何時?
Damion Shubert:残念だけど、今の船のシステムが全てのクラスのストーリーの中心領域として働いて居る仕組みなのと、全てのストーリーに関係するトリガー及びムービーシーンが船の中で発生するようになっている以上、プレイヤーに新しいモデル、特にインテリアの異なる船を与える事は、とてもとても難しい事になる。恐らくこの問題については、新しい船の代わりに、将来のいずれかの時点で船のカスタマイゼーションに大きな裁量権を与えることで解決するようにするだろうね。だけど、この件は間違いなくいつかやってみたいね!
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おしまい。結構面白い話が色々ありますね。次は3月2日かな?