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2011.09.18

[Dragon Age 2]War編-The Destruction of Lotheringその4

Quest:The Destruction of Lothering(ロザリングの壊滅)
 ようやくカークウォールに到着したホーク達。しかし、押し寄せる避難民に対して街の門は既に閉ざされていました。

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「魔女は約束を守り、ホーク達をグワレンまで連れて行った、そこから船に乗った。」

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「酷い嵐の中、彼らはウェイキング海を北に向け航海した。」

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「暗い船倉に、恐怖と絶望と共に押し込められた二週間だった。」

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「そして彼らは到着した、カークウォール、鎖の街にな。」

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「遠い昔は、ここは帝国の一部だった、奴隷達が遠くから連れて来られ、採石場で働かされた。今では自由都市となった。まあ、大まかに言えば自由って事だが。」

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「黒い岸壁を通り抜けて航海すると、その昔奴隷達も目にしたギャロウズが、来る者を歓迎してくれる。そこが、彼らの船が他の者達と一緒に上陸した所だった。」

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「連中は街には誰も入らせていないようね。」

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「何ですって?あり得ないわ!」

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「本当よ。あれを見て。」

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「あの人達もフェレルデン人よ、私達みたいな。命からがら逃げ出した避難民。」

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「なのに連中は私達を狼の前に放り投げようとしている。信じられることではないわ。」

「私達は街に入る、何としてもね。」

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「ギャムレンを探すのよ。私達はずっとカークウォールで重んじられてきた家系なの。彼なら何とか出来るはず、間違いないわ!」

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「彼が母さんの手紙を見ていると良いけど。」

「ガード達はあの男性に報告しているようよ。彼に話をするべきでしょうね。」

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「ウェズリーがこれを見たらあきれたでしょうね。」

「あなたの叔父さんを探さないと。運が良ければ、私からの手紙を受け取っているはずよ。」

「だけどどうやってこんな所で人を探すの?」

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「そこの連中、やつらの所に戻れ。カークウォールに無理に入ろうとしたって無駄だぞ。」

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「だけど私達は中に入れて貰えるでしょう?」

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「はっ!貧乏人はフリーマーチズにも腐るほどいるんだ。」

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「その上に糞の山みたいにお前ら避難民が積み重なったらどうなると思う!」

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「誰かがここの要塞をギャロウズって言っているのを聞いたわ。あれは牢獄なの?」

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「その昔、帝国時代はそうだった。奴隷を閉じ込めていたようだ、連中が叛乱を起こすまでの事だが。今じゃテンプラーがそこを支配して、メイジを閉じ込めるために使ってる。そんなに前と変わったとは思えねえな。」

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「じゃあメイジはここでは監禁されているの?」

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「まあ、他所とそんなに変わらないけどな。あそこは今サークル・オブ・メイジャイになってる。『魔法は人に仕えるべき、人を支配してはならない』。だからあそこに閉じ込めておく方がいいんだ、メイジが誰も傷つけたりしないようにな。」

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「どうして私達は街の中に入ることを許されないの?」

「俺に任せて貰えるなら、門にかんぬきを掛けちまって、お前らにはどっか他所で物乞いをさせるさ。だけどそういうわけには行かない。お前らの中にも、真っ当な商売で街に用のあるやつが居るからな。」

「だからメレディス騎士団長が、俺達にお前ら避難民の仕分けをさせてる。ほとんどは乗ってきた船に追い返す事になるだろうけどな。」

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「それはテンプラーの肩書きね。どうしてシティガードがテンプラーに従っているの?」

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「従ってるって訳じゃないが…彼女はこの街の権力者だ。ヴァイカウントですら、彼女の気に入らないことを何かしようものなら、どうなるか…。まあだけど、彼がそんなバクチをするとは思えないな。」

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「私と話の出来る責任者を出してちょうだい。」

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「(溜め息)ああ、そうだな、いっつも同じ話だ。中に入りたいんだろ、エオルド隊長と話してくれ。俺の仕事はお前らが壁をよじ登ってたら止めさせるだけだからな。」

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謎の彫刻が刻まれた壁。

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「ウェズリーはロザリングのチャントリーに籍を置いていたの?彼を見たかどうか記憶にないわ。」

「別の場所で仕えていたわ。オスタガーの後、私を捜しに来たのよ。だけどロザリングのテンプラー全員と顔なじみだったの?」

「そうでなきゃ、何時逃げて隠れる頃合いなのか判らないでしょ?」

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中庭の商人と何か揉めているようです。

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「さっきも言っただろう。あんたの品物にあれ以上の金は出せない!」

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「だけどあれが私達の持ってる物全部だったのよ!持ち出せた物全部!」

「お気の毒ですがね、セラ、あれ以上のことは出来ませんな。」

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「もし私達を街の中に入れてくれれば、あの値段の3倍にはなったでしょうに!」

「(溜め息)マイロン?」

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「取り引きは終わりだ。」

「でも…(溜め息)」

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「やれやれ!何かお探しですかな、セラ?」

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「この要塞の中に店があるとは考えても見なかったわ。」

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「今のところ大勢の商人がここにやって来てますがね、連中には街に入るための賄賂が払えない。だからテンプラーは、誰かにここに店を出させることを考えたのですよ、一時的にね。(笑い)それで私が幸運を掴んだというわけ!」

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「つまりあなたは、ここに店を出すために賄賂を使ったということね。」

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「もし彼らがみんなに店を出すのを許したら、ここの場所はあっという間に市場になっちまいますよ!残念ながら、あのフェレルデン人達に大したことはしてやれませんがね。惨めな連中だ。」

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「あら、あなたも随分心を痛めて惨めな思いをしているのね。」

もちろん皮肉。

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「ええと…いや、あなた方の事ですよ。あなた方みたいな人達。えへん。」

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「さっきの女性はあなたとの取り引きに満足しているようには見えなかったわね。」

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「(溜め息)私にどうしろと?連中が引きずってきた家具の欠片全部買い取れと?」

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「あの人達が持ってきたどんな小さな物だって、本当は売りたくなんかなかったでしょうね。」

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「俺が言いたいのは、俺はここで商売をやってるって事ですよ、慈善事業じゃない。悪いけどな。」

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「儲けが多ければ罪悪感も薄らぐって訳ね。」

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「今は何も欲しい物はないわ。」

「ご自由にどうぞ、セラ。」

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 商人の話を聞いていたら長くなってしまいました。続きます。

 セラというのはDA世界の呼びかけの言葉で、特に性別を意味しない敬称のようです。日本語には適当な対訳が無いですね。最初のガードとの話はカークウォールレクチャー。ここを聞き逃すと、後で話が分からなくなる(笑)。ちゃんと"Magic is to serve man, not rule him."の決まり文句も出てきます。

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