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2011.09.18

[Dragon Age 2]War編-The Destruction of Lotheringその3

Quest:The Destruction of Lothering(ロザリングの壊滅)

 ダークスポーンを追い払ったドラゴンは、年老いた女性の姿をしていました。彼女はホークにある取り引きを持ちかけます。

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「荒野にはもう長いこと客など来なかったのに、今日は随分大勢だねえ!」

「何者か知らないけど、私達を傷つける事は許さない!」

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「許さない?もし私がそうしたかったら、多分私を止めるのは無理だろうよ。」

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「もしダークスポーンから逃げたいのなら、お前達の逃げている方角が間違ってるって事くらいは知っておくべきだね。」

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「待って!私達を置き去りにするなんて無いんじゃない?」

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「そうかな?」

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「私は大層興味深い風景を見たのさ、あの強力なオーガが、打ち負かされている!一体誰がそのような手柄を挙げたのか?」

「だが私の好奇心は満たされた、お前達も安全になった…しばらくはね。これで充分じゃないか?」

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「私達だけでカークウォールに辿り着けるわ。」

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「カークウォール?ああ、それはまた随分大層な長旅をするつもりだね。王はお前達が居なくなっても構わないのかい?」

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「ケイラン王は裏切りに会った。ここにはもう何も残ってないわ。」

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「なるほど。混沌の中に放り込まれて、お前は戦う…そして世界はお前の目の前で揺れ動く。」

War_0192

はぁ?このおばはんは何言ってるんだ。

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「これは運命なのか、それとも好機なのか?判断に苦しむねえ。」

「どうやら今日は私達両方に幸運の女神が微笑んでいるようだね。ひょっとするとお前を手助け出来るかも知れないよ。」

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「あなたの助けは要らないって言わなかった?」

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「お前はそうだろう、私がお前の力を借りようってことになったのさ。」

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「信用して良いのかしら。彼女が何者かさえ知らないのに。」

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「彼女のことは知っているわ。荒野に住む魔女。」

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「そう呼ばれる事もあるね。あるいはフレメス。あるいはアシャベラナー。『口数の多すぎる年老いた魔女!』ふっふっふふ。」

「大したことじゃないだろう?こうしようじゃないか。私がお前達一行をあの軍勢から守る代わりに、簡単な配達をして欲しいのさ、お前の行くところからそう遠くない場所へね。『荒野に住む魔女』を助けてくれるつもりは無いか?」

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「信用できると思う?」

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「ウェズリーは怪我をしている。ダークスポーンから逃げられるとは思えないわ。」

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「僕を置いていくんだ、もし必要なら。」

「いいえ!もし必要ならあなたを引きずって行くわ、そのつもりで言ったのよ。」

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「荒野に住む魔女って正確にはなんなの?」

「チェイスンドの伝説よ。子供達を掠っていく魔女。」

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「馬鹿馬鹿しい!まるで私が他にやることがないみたいじゃないか。」

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「じゃあアポステイトなの?」

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「そうさ。お前と同じ。」

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「私に何かを配達させるためだけに、邪魔者を全部片付けてくれるっていうの?」

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「私は…約束事があってね。この方がずっと都合が良いのさ。ありがたい事に、お前達の行く先にも合うようだ。」

「この配達はどのくらいの手間が掛かるの、正確なところ?」

「つい5分前、私がお前達の命を救った手間とさほど違いは無いさ。」

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「助けてくれと頼みはしなかったわ。」

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「そうだったね。これは悪かった。」

「私達は先にカークウォールに行かないといけない。」

「だが、お前なら配達してくれるだろうね。カークウォールの待ちからそれほど遠くない所に、デーリッシュエルフの氏族がいる。」

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「このアミュレットを、彼らのキーパー、マラサリに渡しておくれ。それについて彼女から何か頼まれるだろう、それをお前が行えば、全て貸し借り無しだ。」

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「しかしながら、お前達を何処に連れて行くにしても、その前にまた別の問題があるね…。」

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咳き込むウェズリー。

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「駄目よ!彼に近寄らないで!」

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「お前の男が怪我をした時に、もう彼の血の中に入ってしまっているんだ。」

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「嘘よ!」

「彼女の言うことは正しい、アヴェリン。身体の中の穢れが僕には感じられる。」

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「一体何の話をしているの?」

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「ダークスポーンから。あの血の汚れ全て。あれが起きた時に…僕にはもう判っていた。」

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「じゃあ、あとどのくらい…時間があるの?」

「そう長くは無い、どう考えてもね。」

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「私達に彼を連れて行く余裕は無いわ。」

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「駄目よ!」

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「私の知っている唯一の治療法は、グレイ・ウォーデンになる事だね。」

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「そして彼らは全員オスタガーで死んでしまった。」

「全員ではないさ、だが残っている者も、お前達が辿り着ける所には居ない。」

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「アヴェリン、僕の言うことを聞くんだ。」

 

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「お願いだ。この穢れは緩やかな死だ。僕には…。」

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「あなたの夫だから、アヴェリン。私には決められないわ。」

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「心を強く持って、愛する人。」

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「終わり無くしては、平穏も無いのだよ。」

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「容易いことではない。お前の苦闘はまだ始まったばかりだ。」

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「フレメス。」

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「そこに興味を持つと思ったよ。」

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「伝説のフレメスが、チャンピオンを救うためにコーカリ荒野から出て急襲したと信じろと言うのか?」

「おいおい、シーカーよ。あのウォーデンの伝説も話して聞かせる必要があるのかい?」

「いいや。彼女との関わりがあったとを聞いても、驚くべきでは無いかも知れないな。」

War_0248

「俺もこっちのヴァージョンの方が好きでね。」

「こっちとは、他にもあるのか?フレメスはチャンピオンの他に誰を送った?」

「いやいや、ただの言葉の綾さ。」

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「ならば本当のことか。続けろ。ただし、お前がもし彼らがカークウォールまでの道のりをドラゴンの背に乗って飛んでいったなどと言うようなら…」

War_0252

「そんな馬鹿なことは無かったさ、安心しな。」

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続く。

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