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2011.09.04

[Dragon Age 2]Blade of Mercy

Quest: Blade of Mercy

先のクエスト、"Best Served Cold"の途中でテヴィンター製らしい剣を手に入れました。フェンリスなら使いたがるかも知れません。

Mage_4033

Mage_4034

「これちょっと見て。」

Mage_4035

「ブレイド・オブ・マーシーか?見覚えがあるな。」

Mage_4038

「帝国では君も見る事があるだろう。アーコン・ヘサリアンがアンドラステを殺害した時に使った剣の複製品だ。その剣は精巧に出来ているようだな。」

Mage_4039

「するとミンラソウスの市場に行けば、そこら中の屋台で売られているわけ?」

Mage_4040

「ははっ。それはないな。」

Mage_4041

「ほら、貸してみろ。」

Mage_4042

「これは帝国に貢献した者に対して、名誉の報償として与えられる剣だ。」

Mage_4043

「確か、ダナリアスも大層欲しがっていたな。」

Mage_4044

「帝国の事はあまり話さないのね。」

Mage_4045

「懐かしく思い出すような場所ではないな。」

Mage_4046

「帝国のチャントリーは、メイジが他の人々を配する事を禁じていないのね?」

Mage_4047

「ふん、ああそうだとも。『魔法は人々に仕えるべき物、人を支配する物にあらず』」

「帝国においては、これは魔法はより偉大な善に奉仕すべきだと言う意味になる、つまりマジスターが行っていることに対してだ。そんな話は信用するな。」

「マジスターが行う事で、何がそんなに悪いことなの?」

Mage_4049

「君の言うところのサークル・オブ・メイジャイが、帝国を統治しているのだ。連中はテンプラーと同様に、チャントリーも支配下に置いている。」

「マジスターは神聖なる法律に律されているというが、しかしその法を決めるのは連中だ。」

Mage_4050

「連中は自分たちのやりたいようにする。連中全員がだ。」

Mage_4051

「すると彼らは皆、許されざる魔法を使っているの?」

Mage_4052

「より強力なメイジが、元老院でより高い地位に昇る。その者が法を定め、何が許されるかを決める。」

「彼と競い合う者は皆同じ事をしなくてはならない、さもなくば叩きつぶされる。もしかすると常にそんな風では無かったのかも知れない、しかし今はそうだ。」

Mage_4053

「帝国内では今でも奴隷取引が行われているの?」

Mage_4054

「アーコンによって様々だ。何年も前に違法化した者が居たが…彼は早速暗殺された。」

「テヴィンターは奴隷無しでは崩壊する。帝国の選良共は他の方法を知らん。」

Mage_4055

「奴隷の叛乱で終わらせる事も出来そうだけど。」

Mage_4056

「実際、叛乱は始終起きている。ほとんどは…惨めな結末を迎える。元老院はそれらの『暴動』に対しては常に一致団結するからな。」

Mage_4057

「いつの日かそうでなくなる時が来る。その時、マジスター共は連中の支配がいかに脆弱な物かようやく知ることになるだろう。」

Mage_4058

「帝国はクナリともう数十年の間戦争を続けていると聞いたわ。」

Mage_4059

「クナリがセヘロン島に上陸して以来、そうだな。80年前か?もっとかも知れん。当時のアーコンはセダスの他の国々に助力を求めた。上手くは行かなかったが。」

Mage_4060

「随分長い間戦い続けているのね。」

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「クナリはセヘロンしか望まず、そして今は彼らが支配している。帝国は島を奪回しようと幾度となく試みたが、一度として本当に成功したことはない。」

「クナリは連中の戦力を温存し、大艦隊を建築しているのだろうな。彼らが本物の戦争を仕掛けてきた時、判る事だ。」

Mage_4062

「クナリはそんなに強いの?」

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「彼らはかつてセダス全土と戦ってさえ、膠着状態にまで持ち込んだのだ。もし帝国を征服しようと望んでいたのなら、既にやっていただろう。」

「セヘロンで俺が見たことからすると、彼らは屈することを知らない。マジスターにもまして、彼ら自身が正義だと信じているのだ。」

Mage_4064

「その剣はあなたの物よ、もし良かったら。」

メイジが持ってても仕方ないしねえ。

Mage_4065

「帝国の名誉の象徴を、俺が有難く背負うと思うのか?君は冗談を言っているに違いないな。」

うははは。そんな目を光らせて怒らなくても。

Mage_4066

「君に返す。売るか、溶かしてしまえ。その剣の汚らしい魔法などに関わりたくはない。」

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おしまい。

 CODEXによれば、台詞の中にも出て来るようにアンドラステの火炙りの刑の間に、アーコン・ヘサリアンがメイカーの命で剣を振るい、慈悲の行いとして彼女を死なせた際に用いた剣のレプリカで、エンチャント付きだそうです。剣の上で手を動かすと光るのはそのせいかな?

 その後数世紀にわたって多くのアーコンが、帝国に大きな奉仕を行った者にこの剣を与えてきたため、何本かはブラック・マーケットに流出したり、金銭に困った跡継ぎ達が売り払ったりしたようです。この剣もその内の一本なのでしょう。

 こういう話をもっと聞きたかったんですよ!お喋りエルフの面目躍如。たかだか剣一本に(しかも剣の話はほとんど無し!)クナリから帝国内の権力争いからメイジから全部詰め込む。

 ただ、やっぱりちょっと詰め込みすぎではなかったですかね。クナリの話はAct2で良かったでしょうし、権力争いはAct1でも…ああ、あっちはギャロウズでテヴィンター講座があったね。まあ、言い残したことを全部書いてしまったみたいな?

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