« [Dragon Age 2]A Murder of Crowsその1 | トップページ | [Dragon Age 2]Gamlen's Greatest Treasureその1 »

2011.08.14

[Dragon Age 2]A Murder of Crowsその2(ラスト)

Quest: A Murder of Crows
 アンティーヴァの暗殺者は、イザベラの昔の知り合いのようです。ところでクロウって何?

Mage_3019

「俺のお気に入りの海賊娘か、本当に!」
あれ、知り合いなのイザベラ?

Mage_3020

「ふふん、あんたもうとっくに死んでたんじゃなかったの?」

Mage_3021

「同じ台詞を返すよ、可愛い人。どうやら二人とも、頼れる友達が見つかる幸運に恵まれたようじゃないか?」

Mage_3022

「初めまして、俺はゼブラン・アラナイ、冒険者、時には暗殺者。」

Mage_3023

「聞いたことがあるよ。ブライトを止めるため、フェレルデンの英雄を助けた人だよね。」

「そうだとも、友よ。」
え、そうだっけ。襲撃したんじゃなかったっけ。(※)

Mage_3025

「認めなくてはいけないな、クロウからの襲撃は予想していたけど、まさかカークウォールのチャンピオンのご登場とは!」

Mage_3026

「鳥のカラスについて話しているのではないとは思うけど。」

Mage_3027

「おおう、まさかアンティバン・クロウについて何も知らないなんて言わないでくれよ!」

Mage_3028

「我々は最高の暗殺者ギルド、財力のある敵を持つ、全ての者が恐れる存在!」

「あるいは、こう言うべきかな、『連中は』。俺はもうクロウでは無いからね、連中は認めようとしないけど。」

Mage_3029

「単にギルドを抜けたという事以上に、何かあるはずよ。」

「それだけでクロウには十分な理由となるんだ、本当だって!」

「まあ、俺を始末するために送ってきた暗殺者を、最近だけで4人始末したけど。あ、それと連中の手下全員。あ!それとギルドマスターも。」

いや、ちょっと待ってよ。

Mage_3032

「実際、もし君がクロウのメンバーだったら、僕を連れ帰れば大金持ちになれるって事!君も転職を考えてみるべきだよ、はははっ!…いや、冗談だからね。」

Mage_3033

「あなた達二人はどういう知り合いなの?」

「イザベラを知るのにどうやっても何も無いんじゃない?」

Mage_3034

「あ、そう、そういう事言うなら、もうイザベラは遊んであげないよ。」

Mage_3035

「私がチャンピオンだとどうして知ってるの?」

Mage_3036

「クナリの討伐者、ディープ・ロードの探検家、そして神々さえ嫉妬させるほどの美女!君は自分の名声を過小評価していないか?」

Mage_3037

「あなたはもっと背の高い男だと思ってたわ。」

「あー。あいつでしょう。ナンシオが、危険な人殺しを捕まえろとお願いしたのでは?」

「今度は何と話した?俺がやつの妻を殺した?やつの両親を無残に殺害した?子供を奴隷に売り飛ばした?」

Mage_3040

「あるいは、アンティーヴァの保安官で、とんでもなくハンサムな逃亡者を逮捕するよう命じられているとか?」

ま、これが一番近いかな。

Mage_3041

「彼はそれにあなたがお尋ね者の殺人者だとも言っていたわね。」

Mage_3042

「ああ、その通り!だけど理屈から言えば、ここにいる全員がその称号に値すると思うけどね。」

「俺をナンシオの所に連れて行くなら、どうぞご自由に。だけど警告しておくよ、やつは間違いなく君を殺そうとする。クロウは仕事のやり残しは嫌うからね、俺自身みたいな。」

Mage_3043

「だけど君は、自分の面倒は自分で見られる人みたいだ、でしょう?心配することもないかな?」

「それで、俺を縛り上げて、猿ぐつわを噛ませて、それから荒っぽく……あるいは、ナンシオの所に連れて行ってもいいよ。どっちの方がいいかな?」

ハートマークのパラフレーズが…ったくどいつもこいつも。そういう趣味は無いってば。

Mage_3044

「逃亡者にしては、随分と協力的なのね。」

Mage_3045

「協力的、その通り、融通も利くんだよ。だけど正直言うと、俺は逃げ時を知ってるからね。出来れば、君よりクロウに対抗する方を選びたいな。」

Mage_3046

イザベラちゃんに聞いてみる。
「あなたが一番彼を知ってるわけよね。どうする?」

Mage_3047

「知ってるどころじゃないけど。」

「そうじゃなくって、彼を行かせるか、どうするかってこと。」

Mage_3048

「ああ。もちろん。行かせてあげて。」

Mage_3049

「私も、嘘をついたやつにあなたを渡すつもりはないわ。」

Mage_3050

「忠告を一つ、ナンシオとは決着を付けた方がいいだろうね。もしそうしないと、やつは今度は君のことを追いかけようとするから。」

Mage_3051

「お話が出来て大変光栄でしたよ、チャンピオン。それでは、ご機嫌よう。」

---
.
郊外のナンシオの野営地へ。

Mage_3052

「あなたの暗殺者とやらは逃がしてあげたわ。まずかったかしらね?」

Mage_3053

「やつを見つけたのに、逃がしたですと?心底がっかり致しましたな。クロウを裏切って生き延びた者は居ない。」

Mage_3054

「ああ、なんと惨めな、間の抜けた言いぐさかな、ナンシオ。クロウはそう言いたがるけどね、俺はそいつが嘘だって言う生きた証拠さ。」

Mage_3055

「どうしてクロウが君や、あのウォーデンのような人を殺せるって主張するのか、俺には想像も出来ないけどね。」
もちろん、フェレルデンの英雄となったウォーデンその人。

Mage_3056

「正直言うと、そう言う人にいっつも悩まされてるんだけど。」

Mage_3057

「貴様はただの裏切り者で臆病者だ、ゼヴラン!お前はここで死ぬんだ!」

Mage_3058


Mage_3059

ナイフが飛んでる。

Mage_3061

この馬鹿が、と額に手をやるナンシオ。

Mage_3062


Mage_3063

「まあ、そうだな。お手並み拝見と行こうか。」

Mage_3064

ゼヴランもしっかり戦力。

Mage_3066

「素晴らしい。かつての戦友を殺すというのは、不思議と満足感があるものだ。」

「ほんのちょっとした報酬だが、お受け取りを、チャンピオン。むしろ俺の感謝のしるしと言ってもいいだろうね。」

Mage_3067

「親愛なるイザベラ、君とまた会えて本当に嬉しかったよ。」

Mage_3068

「素敵な仲間と付き合ってるようだね。」

Mage_3069

「そんだけ?もう行っちゃうの?セックスしないの?」

一同「(何だって?)」

Mage_3070

「ああ、イザベラ。君が居なくて本当に寂しかったよ。」

Mage_3071

「あんたの狙い方が悪いんでしょ。良かったじゃん、他に使い道が出来て。」

Mage_3072

「はっ。」

Mage_3073

「やつが暗殺者ギルドの一員だったというのは、間違いないのか?」

Mage_3074

アンダースと顔を見合わせた後、微かに首を振るフェンリス。

------------
おしまい。

(※)彼はDA:Oでウォーデンの暗殺のため送り込まれた後、失敗し、命乞いをするそうですね。で、それを受け入れるとウォーデンの仲間となる。助けないことも出来るはずですが、このプレイスルーのデフォルト設定"No Compromise"ではちゃんと助けているようです。

 最後の男性陣の反応と言ったら!この二人連れてきて良かった(笑)。アヴェリンでも面白かったかも知れないけど。

|

« [Dragon Age 2]A Murder of Crowsその1 | トップページ | [Dragon Age 2]Gamlen's Greatest Treasureその1 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: [Dragon Age 2]A Murder of Crowsその2(ラスト):

« [Dragon Age 2]A Murder of Crowsその1 | トップページ | [Dragon Age 2]Gamlen's Greatest Treasureその1 »