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2011.07.04

[Dragon Age 2]The Long Roadその1

Quest: The Long Road(遠回りの道)

 ガードキャプテンとして職務に専念するアヴェリン。ガード達は家族のようだとさえ言っています。ホークに折り入って至急頼みたいことがあるようですが?

 

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「ホーク。あなたに…折り入って頼みたいことがあるの、あなたしかこんな事を頼める人はいないわ。」

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「えー、良いことなんでしょうね?」

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「些細なことよ、だけど心配なの。」

「ガードのドニックに、渡して欲しい物があるの。そこの兵舎で。質問は無し、それと彼には私からだとは言わないで。」

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「ドニック?あの襲われた所を私たちが助けた人?」

「私がここにいる原因のあの事件ね。だけどこれは……ガードとそのキャプテンとの関係とは違う話だから。それとあなた、『質問は無し』って部分無視してない?」

「そんな簡単な事に私が必要なの?」

「私は大勢の人を護っている…私が指揮を執る人々に限らず、もっと大勢の市民もね。だけど、本当のところあなた以外の人をよく知らないのよ。これは友達にやって欲しいの。そんなに大勢は居ないわ。」

「そこまで手数を掛けるって事は、これはとても重要な事なんでしょうね?」

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「あなたの知った事じゃないわ。」

「まあ、あなたってなんてクナリみたいなの。」

「ああ、こんな事頼むんじゃなかった。これ以上事態を…余計な事情を話して悪くしたくないのよ。やってくれるのかどうか知らないけど、これ以上のことは言えない。」

「もしそれだけなら、彼に向けて100歩ほど歩いてあげるわ。」

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「ありがとう。それとお願い、彼の反応をすぐに聞かせてね。感謝してるのよ、ホーク。本当に。」

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ガードの兵舎というか休憩所。100歩も歩かないところ。

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「ガードマン・ドニック?」

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「こんにちは、ホークさん。お久しぶりです。あなたは今ハイタウンにお住まいだとか?キャプテンがそのように言っていたかと。」

「叔父さんを巡回の途中に時々お見かけしますが…話したりはしませんけど。」

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「信頼出来る筋からの情報では、あなたはこれがお好きだそうね。」

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「私が?銅のレリーフですね…マリーゴールドかな?ああそう書いてある、『マリーゴールド』。まあ、芸術的だ。何か意味があるんでしょうか?」

「ひょっとすると、『ほら、捨てておいてちょうだい』かも?」

「まあ、そういう話かも知れませんね。いいでしょう。あなたにもお仕事があるでしょうから、もっと大事な話もね。ありがとう、ホークさん。」

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「場違いもいいとこだ。アヴェリンは何を考えてるんだ?」

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「戻ってきたのね。もちろんそうでしょう。効率が良いものね。やるべき事はさっさと済ませる。良かれ悪しかれ。それで?ドニックの反応はどうだった?」

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「あのゴミにってこと?」

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「はっきり判ると思ったのに。金属は強さの象徴。銅は豊かな老後。花は優しい。」

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……はい?

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「このやり方は間違っていたみたいね。彼にはもう話しかけないで。これを…受け取って。来週の巡回の予定表。そこの掲示板に貼って…反応を聞いてちょうだい。」

「それだけ?そこに歩いて行って、これを掲示板に貼るだけ?」

「彼の正直な反応が知りたいの、キャプテンが居ないときの。」

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「彼をしょっ引いたら良いだけの話じゃない?」

「違うわよ、非難したい訳じゃない、報告書にまとめて説明できるような話じゃないの。誰か…非公式な人が必要なの。」

「判ったわ。すぐそこの掲示板にこれを貼ってきます。」

「彼が正確にどう反応したか、それが知りたいの。それが鍵だから。」

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「ありがとう。」

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「あいつだけここに呼んで二人きりになれば良いじゃないか、その方がずっとマシだ。人生は短いんだぜ。」
アンダースが何か言ってる。

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アヴェリンの部屋を出たところにある掲示板。予定表をぽちっとな。

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「うわあ、ドニック、あんた誰のケツのシワ舐めてハイタウンの巡回貰ってんの?」

「何だって?馬鹿言うな。ドックで密輸業者どもの相手してるんだぜ。」

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「ハイタウンの広場の警備って書いてあるよ。こんなのあたし達を遊ばせないための仕事に決まってるじゃん。あんた誰のペットよ?」

「目の検査して貰え。何かの間違いだ。」

「とペットは言った。」

「お前がからかってるに決まってる。何が書いてあったって?」

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「こんな巡回を割り振って恥をかかせたいのは誰なんだ。市場の警護?キャプテンは、僕がそんな仕事しか出来ないと思ってるのか?」

「良い事ばっかこのろくでなしに起きるんだよねえ。」

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アヴェリンの所に戻りましょ。掲示板から計11歩でした。

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「ドニックは私が彼に罰を与えていると考えたですって?だってハイタウンは安全な巡回よ。ご褒美なのに。」

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「彼の反応を教えて欲しいって言ったわよね。」

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「(ため息)判ったわ、何とかしましょう。ええと…ええと、三匹の山羊と一束の麦が要るわ。彼のお母様に持っていって。」

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……。何の話?

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「持参金の伝統よ。これで上手く行くようになるかも。」

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「持参金?すると……彼を叱りたい訳じゃないのか。」

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「違うわよ。」

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「彼と交際したいんだそうだ。だがドラゴンと戦う時並みに怖がっている。」

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「それで、本当のところ、あなたこのごたごたが彼に通用すると思うの?」

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「何を考えていたのか判らないの。ずっとキャプテンであることに集中していたから、それしか判らないわ。」

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「全く不可解なことって訳じゃないはずだ。一度は結婚していたんだろう?」

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「それは……随分昔の話だし。あのときは簡単だった。あるいはそう思えた。部下達を代表して頑張ってきたから、他のたくさんのことは無視してきたのよね。」

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「今から彼をここに引きずってきてあげるから、一言言いなさいな。」

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「そんな、どういう風に見えると思って?キャプテンが部下のガードを呼んで…その…何を…駄目に決まってる。」

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「それが迷惑かどうかは、彼に決めさせたら良いじゃないか。」

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「え、例えば…どこか外に出てってこと?そんな簡単な話かしら?」

「どうして?簡単すぎる?」

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「そうね、ドニックを……ハングド・マンに誘って。私のことは言っちゃ駄目、何か別の用事を作って。びっくりパーティでも、あなたと会うのでも、みんなと会うのでも良いから。とにかく彼をそこに連れて行って。」

「彼は他の人とは違うの。キャプテンと会うんだと思って欲しくないのよ。」

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まだまだ続くよ。

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