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2011.07.23

[Dragon Age 2]Faithその2(ラスト)

Quest: Faith
 ヴァイカウント・キープの奥には、メイジ過激派のリゾリューショニスト達が待ち構えていました。そこに登場したシスター・ナイチンゲールとは?

Mage_2031

「あなたがシスター・ナイチンゲール?」

Mage_2032

「ええ。あるいは、レリアナと呼んで貰っても構いません。」
「ディヴァインは、ここカークウォールでの反乱の可能性について私に調査を命じられました。」

Mage_2033

「私はこういった……異例の状況に対処した経験がありますので。」
軽く肩をすくめるレリアナ。

Mage_2034

「あのレリアナ?あの、アーチ・ディーモンを倒したフェレルデンの英雄と行動を共にしていた?」

Mage_2036

「あら、こうフェレルデン国境に近くては、無名のままでいるのは難しいようですね。」
「ええ、フェレルデンの英雄の事は知っています。多分あなたは、私達が共に過ごした日々について書いた歌も、聴いたこともあるんじゃないかしら。」

Mage_2037

「でも、あれはもう随分昔の事。今はディヴァインにお仕えしています。オーレイで。またセダスのこの地域に戻ってくるとは、思いもしませんでした。」

「あなたのような方がディヴァインの密偵だとは想像もしなかったわ。」

Mage_2039_2

「それが、私が上手く活動出来る理由。」
「ディヴァインは、カークウォールの問題が外部の団体によって駆り立てられているのではないかと、ずっと以前からお疑いです。」

Mage_2040

「まるで脳みそのあるメイジは『反抗しよう』と思い付く事など出来ないかのように言うんだな。」

Mage_2041

「『脳みそのあるメイジ』は、まるでそれ以外は何も思い付かないようだな。」

Mage_2042

「この攻撃であの方の疑いが正しかったと証明されました。」

Mage_2043

「これが全部あなたが仕掛けたことだっていうの?」

Mage_2044

「私は、ディヴァインの諜報員がメイジに関する問題を調査しにくる、という話を外に漏らしただけです。」

Mage_2045

「彼らが攻撃を選んだこと、それ自体が彼らが有罪であることを示していますわ。」

Mage_2046

「ディヴァインは兵隊を送るつもりなの?」

Mage_2047

「ディヴァイン・ジャスティニア様は、ここの今の状況を大変深刻に受け止めてらっしゃいます。クナリ侵攻事件以来の、セダスにおける最悪の脅威だと確信しておられるのです。」

Mage_2048

「たかだか一握りのアポステイトが?一体どうやったらそんな事に……?」

Mage_2049

「全世界がカークウォールに注目しています。もしここが魔法の手に墜ちるようなら、私たちの誰一人として安全ではありません。」

Mage_2050

「君たちの誰一人…ね。」

Mage_2051

「エルシナ様に、ここから去るよう伝えて下さい。オーレイの大聖堂に、あの方にご避難頂くための場所を整えましたから。」

Mage_2052

「ここに居ては、あの方の身は安全ではありません。」

Mage_2053


Mage_2054

「このメイジ達はもはや手に負えません。閣下もお気に召されないはずです。」

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Mage_2055

外に出ると、いつの間にか夜も明けていました。

Mage_2056

「おはようございます閣下、オーレイへの心躍る旅などはいかがでしょうか?大聖堂の辺りは、この時期は本当に素晴らしい眺めと聞いておりますわ。」

Mage_2057

「何ですって?」

Mage_2058

「閣下のご意見は正しかった。ディヴァインはカークウォールに対して行動を起こすつもりです、かのシスターはその手段については何もおっしゃいませんでしたが。」

Mage_2059

「どうかチャントリーの聖遺物をお持ちになって、安全のためにご避難下さい。」

Mage_2060

「セバスチャン!あなたには驚きましたよ。私が人々の命と引き替えに、埃をかぶった指の骨と私自身の皮を守ったところで、アンドラステ様が私に感謝するとでもお思いですか?」

Mage_2061

「死者の骨をここで預かっているの?」

「カークウォールのチャントリーは、殉教者デヴリナの遺骨を800年にわたって守護してきました。それらは守られねばなりません。」

Mage_2062

「グランド・クレリックとなった際に、私はカークウォールとフリー・マーチズの人々に対して誓いを立てました。私を慕う信徒達を置き去りには致しません。」

Mage_2063

「ご自身の命を捨てるおつもりですか?」

Mage_2064

「『メイカーの足下に身を投げ出すことに勝る貢献なし。他者を護り攻撃を受けるに勝る最後なし。』」

Mage_2065

「その引用句を始終聞いていらっしゃる訳でも無いでしょう?」

Mage_2066

「どうか、閣下。シスター・ナイチンゲールは戦争が起きるだろうと思っています。」

Mage_2067

「ならば、私が平和をもたらしましょう。」
「落ち着くのです、セバスチャン。私個人が危険に晒されているわけではありませんよ。私はグランド・クレリックです……一体誰が、私を攻撃するというのです?」

Mage_2068

「もしあなたがご自分を庇われないのであれば、私があなたの盾となりましょう。あなたがこの危機を安全に切り抜けることが出来るよう。メイカーの名において、誓いましょう。」

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Mage_2069

「連中は俺がここに居る事を望んでないだろう。長居はしたくないな。」
あとちょっとだけ、フェンリス。

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Mage_2070

「もしエルシナ様がカークウォールから去らないのであれば、私もそのつもりはありません。」

Mage_2071

「ディヴァイン自らの諜報員が警告している時に、あの方を見捨てる事は出来ません。」

Mage_2072

「数十人の怒れるメイジが与えられる被害なんて、大した事じゃないでしょう?」

Mage_2073

「(笑い)いやそれが問題ですよ、そうでしょう?私の出来るよりも相当凄い事になるのは間違いないでしょうね。」

「ですが、もし騎士団長に対して反抗を企てるマレフィカラムが居るとすれば、エルシナ様は御自身で間に入ろうとなさるでしょう、そして引き裂かれる。」

Mage_2075

「あの方に道理を説かねばなりません。上手く行きそうにありませんが、とにかく。」

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Mage_2076

  「ここを立ち去るよう、また説得しに来たのではないでしょうね、チャンピオン。」
「カークウォールは今、普段にもまして落ち着いた手綱取りが求められているのです。オシノと騎士団長の間柄は日ごとに気難しくなっていますからね。」

Mage_2077

「まあ、またそんな事。あちらだって観客が居なければ、いつぞやの半分も楽しく無いでしょうよ。」

Mage_2079

  「もし彼らが本当に喧嘩になれば、この街全体が噴火することでしょう。二人とはずっと話をしています。オシノは理屈の判らない人ではありません。」
「間違いなく、妥協案が見いだせるはずです。」

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"The Resolutionists"のCODEXが追加されました。

「全てのサークル・オブ・メイジャイには、エンチャンター達による様々な友愛団体が存在し、メイジへの社会参加の機会を提供すると同時に、彼らの魔法に対する哲学を宣伝するため、有志を募る方法ともなっている。
 これらの中で最も先鋭的な一派は常に『リバタリアン』であり、メイジはセダスの政治に積極的に関与するべきと信ずる一派である。サークルにより大きな力 を与えるべきとするこの意見が公然とささやかれる間、多くのリバタリアン達は、テヴィンターで行なわれている様に、チャントリーからの完全独立を密かに願 うようになった。チャントリーは潜在的な厄介者のリストとして記録しておくために、この集団の活動を黙認していた。
   
リゾリューショニストはこの状況を一変させた。リバタリアンの主流派から分離し、今やリゾリューショニストは公然とあらゆる手段を用いてメイジの自由を支援している。彼らはセダス全土においてチャントリーに対するテロ活動や妨害工作に従事しており、そして多くの者がカークウォールのメイジ地下組織との繋がりを持っている。メイジに自治権を行使する自由が認められない限り、サークル・オブ・メイジャイが提供するメイジへの保護が、本当のところは如何にささやかな物であるかを、セダスに住む全ての人々に示すと彼らは宣言している。」

 やっぱりメイジ地下組織とは繋がってたのか。
 サークル・オブ・メイジャイの自治権といえば、確かDA:Oのエンディングの一つで、サークルを平定した功績を持ってアーヴィング爺さんが得た権利でしたね。つまり全く実例が無いわけでは無いようです。

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