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2011.07.02

[Dragon Age 2]Codex:アポステイト

Codex: An honest answer regarding Apostates.

 今ごろになってCODEXに大変興味深いエントリーがあるのに気がつきました。先に読んどけば良かったねえ。

Screenshot20110627215243388

 

「アポステイトに関する率直な回答 ~
 サークルに従わず、それゆえにアンドラステへの信仰を心に持たないメイジはアポステイトであり、我ら全てに対する脅威である。聖なるチャントリーの援助無しには、メイジは愚かにもダークマジック‐ブラッドマジック、あるいはディーモンの召還に手を染める事となり、マレフィカラム(Maleficarum)と成り果てる。また、メイジの精神はフェイドの精霊への入り口となり得る。正しい教導無しでは、この入り口は安全が保証されず、開いたままとなる。もしディーモンがこの入り口から入り込みメイジに憑依するなら、すなわちアボミネーションが創られる。アボミネーションは狂気のみを知る。アボミネーションを説得する事は不可能であり、それらは人々をただ狂気のままに殺戮する。この種のクリーチャーのためにかつて一都市全体が敗北し、数千もの命が奪われた。

 チャントリー及びその配下のテンプラーは、このような事が二度と起こらぬよう保証する義務を負っている。

 もし私が魔法に対するよりよい対処法を知っていたならば、私は即座にそれを使用したであろう。君は、我々はメイジに自ら自身を護らせるべきだと言う。私は、それは解決策ではないと答えよう。テヴィンター帝国を見なさい。彼らマジスターは自制という言葉を知らない。(※1)
 チャントリーの監視の無い所、マジスターは力を乱用している。帝国内の、魔法の力を持たぬ者は足下に踏みつけられ、彼らに仕えることを強いられている。マジスターの力に対する欲望を満たすために奴隷達が数百の単位で虐殺されている。メイジでさえ例外ではない、メイジの中にも全てのヒューマンと同様にある分布が存在する‐一方には極めて強力な者、反対側にはようやくろうそくに火をともす程度の者(※2)。帝国は最も強い者のみを重要視し、優位に立ち回れない残りの者達を狼に投げ与える。

 君の子供達がそのような世界で育つことを、想像してみなさい。もしメイジに要求されたなら、君は君の娘を彼に与えねばならない、彼女にどのような企みを持っているかを知ることすら無しに。君は彼に抵抗することは出来ず、君の娘もやはり同様だろう。テンプラーとサークルが存在しなければ、一般人(the common man)はメイジに対して無力となる。それゆえ我々は、公共の利益のためにメイジの自由を制限せねばならない。他に方法があれば良かったのにと思う。私はアプレンティス達に、これは彼らの信仰への試練であると、メイカーのご意志であると告げる。多くの者が、我々が行うことは彼ら自身のためであることを理解する。

-スタークヘイブンのグランド・クレリック・フランチェスカからグスリエ・アブホルツ卿への手紙より抜粋」

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※1:というか先にこれを読んでおくべきだったね。ベスニーが居る場合Act1の初っぱなで追加されるCodexなのに。ごめんよフェンリス(笑)

※2:メイジ間の、ブラッドマジックを使わない場合の能力差を指すと思われます。やっぱりあるんだ。当たり前だけど。

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