« [Dragon Age 2]Legacyその4 | トップページ | [Dragon Age 2]Legacyその6 »

2011.07.30

[Dragon Age 2]Legacyその5

Quest:Legacy
Quest:Malcom's Will

 カルタ達がホークを付け狙う理由は、父マルコム・ホークと関係があったようです。
 本文ネタバレ注意報発令中。

.
.
.
.
.
.
.
.
『コリフィアスの牢獄 - サシャミリの階』

Mage_2316

「こいつは…塔がそのままこの下にあるようだ。こんなのは今まで見たことがないよ。」

Mage_2318

塔の回廊を走っていく物。ダークスポーンでしょう。

Mage_2319

Mage_2320

ストライプ!?

Mage_2321

「これだから俺は地上の方がマシだっていうんだがな、連中は信じやしねえ。」

Mage_2323

フェンリスの疑問。
「お前はディープ・ロードへの嫌悪を随分大げさに口にするな。何故だ?」

「判りきった事以外でってか、つまり?」

「確かに危険な場所だが、グレイ・ウォーデンにとってはそれほどでも無いだろう。」

「こっちに一匹ダークスポーン、あっちに二匹ダークスポーン。テイント、テイント、テイントテイントテイント。」
「しばらくすれば、まさにうんざりするってもんだよ、判るだろ?」

「ああ…いま、判った。」

 テイントは汚染というか汚れというか穢れというか…そういう物ひっくるめて全部。とにかく触りたく無いはずの物。それにどっぷり染まるのがグレイ・ウォーデン。さすがにフェンリスもやや鼻白んだようです。

Mage_2324

今はただ砂に覆われていますが、かつては地下水に浸かった事も有るのでしょうか。木の根が遙か地上から伸びてきていました。

---
.

Mage_2325

さっき奥に走っていったカルタでしょうか。まだ新鮮な…。

Mage_2326


---
.

Mage_2327

「…ここに永久に封じられよ、餓えは和らぎ、憤怒は覆い隠され、欲望は鎮められ、高慢は挫かれる。メイカーの名において、そうあらしめんことを。」

 封印の所から聞こえてくる声は祈りの言葉でしょうか?それぞれハンガー、レイジ、ディザイア、プライド・ディーモンに対応しているようです。

Mage_2328

封印者の印?

Mage_2329

こっちにも。

Mage_2330

Mage_2331

まあ、そうなりますな。だけど封印切ってしまっていいの?

Mage_2332

「ウォーデンがこの忌まわしい場所でディーモンを利用することについて、私はどうすることも出来ない。しかし私の魔法によってそれらが生ける者の世界に逃れたという者は、誰一人として居ないだろう…」

Mage_2333

「この声は…聞き覚えがあるわ、妙な話だけど。」

Mage_2335

部屋の片隅にノートの切れ端が。

「グレイ・ウォーデンの特権

 我々は、これが偉大なグレイ・ウォーデンの秘密の一つであるとしか聞かされていない。『あらゆる犠牲を払って護られなければならない』と。大抵の場合、最も我々を不安にさせるのは仲間から欺かれることである。しかしなぜ、ディープ・ロードがドワーフのみではなく、グレイ・ウォーデン自身によっても形作られた事を隠さねばならないのか?

 私はテヴィンター歴1004年に遡る、第一のブライトの痕跡(the wake)に関する記録を見つけた。初期のウォーデンは、アーチディーモンの死後であっても、思考し、言語を使い、軍勢の一部を指揮している少数のダーク・スポーンが存在することを発見していた。その中には少数ではあるが、テヴィンター・マジスターのスキルを持ち魔法を使う物さえ存在し、当時のウォーデンはそれらを著しく恐れていた。

 そしてここ、ヴィンマーク山脈の中に、当時のウォーデンの一人であるサシャミリは、それらのクリーチャーの中でも最も強力な物を捕らえ研究するための罠を仕掛けた。彼らはそれをコリフィアスと呼んでいた。

-ジャネカの調査ノートより」

先へ進みます。さっき見た回廊まで来ました。

Mage_2337

何か、居るよ。

Mage_2340

Mage_2338

「鍵が!」

Mage_2339

「やつらが見つけたのか?ドワーフ共が?」

Mage_2341


「俺は知ってた、やつらがずっと…探して…掘って…いるのを。」
「どうやってその鍵をここへ持ってきた?」

Mage_2343

「これのこと?どうしてこれが鍵なの?」

Mage_2344

「魔法だ、魔法、とても古い。血が供する魔法。」

Mage_2345

「それが封印を作った。だからそれは、封印を壊せる。」

「コリフィアスを探しにここに来たの。彼がどこに…あるいは、何なのか…あなた知ってる?」

Mage_2346

「その名を呼ぶな!彼が聞きつけるぞ!彼を目覚めさせてはならん。」

Mage_2347

「ましてやお前がその鍵を持っているなら!」

Mage_2348

「当てて見ましょうか?あなたも私の血が飲みたいんでしょ?」

Mage_2349

「血だと?ホークの血か?お前はホークの子供なのか?」
「ああ、そうだ。お前からは魔法の匂いがする。」

Mage_2350

「そしてお前は鍵を持っている!彼を死に至らしめる鍵を…そう、お前に出口を教えてやろう、そうだとも。」

「あなたは誰なの?どうしてそんな有様に?」

「それを聞いてどうする?俺はここに属する者の一人で、お前は違う。お前はダーク・スポーンではない。」

Mage_2351

「彼はグレイ・ウォーデンの鎧を着ている。もしかするとかつてはその一員だったのかも?」

Mage_2352

「お前には聞こえる、そうだろう?呼んでいるのが聞こえるだろう?お前は同じ匂いがする。」
あ、やっぱり同類は判るんだ。(※)

「俺は出口を知っている。着いてこい。深く潜れ、封印に触れるまで。」

Mage_2354

「いくら私が、汚らしい、気の狂った連中の助言に大抵喜んで従うからって言ってもね…」

Mage_2355


「気違いではない、無いぞ。信じよ。この牢獄の秘密を知っているのだ。」
「あの封印が我らを閉じ込めている。何でも入ってくるが、出た者は無い。鍵無しでは出られぬ。」

Mage_2356

「それを使わねばならぬ、それを。封印の上で。全ての封印に、お前はその鍵で触れねばならぬ。その時初めてそれらは開く。ホークの血を持つものだけに。」

Mage_2357

Mage_2358

「戻るでない。上ではない。出る道はただ一つ、下へ、その心臓部を通り抜けるのみ。下へ…その深みへ……。」

Mage_2360

「まあこれで、何もかも随分、はっきりしたよね。」
してないって。

------------
(※)この台詞はアンダースに向けられています(及びウォーデンとなった弟妹いずれか)。一人もグレイ・ウォーデンが居ない場合は違う台詞になります。

Mage_2353

「ウォーデン、そうだ。ブライトに対する守護者。」

------

 キャラ立てについて。翻訳する際には女性は女性らしく、男性は男性らしく、シーカーは宝塚の男役のように(笑)、そしてアンダースは彼らしく、女ホークは彼女らしく喋るようにしています。

Mage_2322_2

ここでこの台詞を喋っているのはアンダースです。
「こいつは…塔がそのままこの下にあるようだ。こんなのは今まで見たことがないよ。」

例えばこれをフェンリスが喋るとしたら。
「これは…塔がそのままこの下にあるのか。こんなものは今までに見たことがない。」

ヴァリックなら。
「こいつは…塔がそのまんまこの下にあるってか?こんなのは今まで見たことがねえぞ。」

女性ホークはどうか。
「これは…塔が丸ごとこの下にあるの?こんなの今までに見たことがないわ。」

イザベラちゃん。
「これって…塔がそのまんま、この下にあるの?こんなの今まで見たことないわよ。」

 それぞれ、私が頭の中で考えるキャラクター(性格)の口調で喋らせています。台詞を見て頂くだけで、どのキャラが喋っているか判るのが一番なのですが、どうでしょうか。なかなか難しいですね。こういう場合は一人称は省略しますしねえ。

|

« [Dragon Age 2]Legacyその4 | トップページ | [Dragon Age 2]Legacyその6 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: [Dragon Age 2]Legacyその5:

« [Dragon Age 2]Legacyその4 | トップページ | [Dragon Age 2]Legacyその6 »