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2011.06.01

[Dragon Age 2]Long Way Homeその1

Quest: Long way home(遙かなる故郷)
メインクエスト2つめ、"Long way home(遙かなる故郷)" です。
今まで少なくとも1年以上ほったらかしにしてて、あのおばはん怒ってないやろか。大丈夫やろか。

カークウォールの北は山岳地帯となっており、その中でも最も高い山がサンダーマウント(Sundermount)です。
地元民の間では数々の恐ろしげな伝説が語られ、中でもかつてエルフとテヴィンター帝国との熾烈な戦いがここで行われた際に、両陣営が現世に召還したクリーチャーが、今も山の高みに居ると伝えられています。
キーパー・マラサリに率いられる、デーリッシュの一部族が現在ここにキャンプを構えています。

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「止まれ、シェムレン!そなた達の種族はデーリッシュには歓迎されぬ。」

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「シェムレンって何?」

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「エルフ語でヒューマンの事だ。」
「つまりそなたが、我々の一員ではないという意味だ。従って去らねばならぬ、今すぐに。」

「あなたたちはどなた?」

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「我々は最後のエルヴェン(Elvhen)だ。」
ちょ、ちょっと待った。知らない単語をぽんぽん出すのは止めなさい。

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「君たちはそれを始終言ってるな。」
「本当は何者であるのか我々は覚えている、お前のようなシティエルフが忘れ去ったとしても。」

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「お茶とケーキで歓迎して貰えるとは思ってないわ。どなたかと会う必要があるの。」
「ヒューマンと関わるものは何も無い。」

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「待って、これはキーパーが話しておられた方だわ。」
「シェムレンが?彼女はエルフだとばかり。」
「キャンプに入りなさい。キーパー・マラサリがお待ちになっておられます。」

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「揉め事を起こさば、我々の剣を受けるぞ、余所者よ。」

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「マラサリ?このアミュレットをあなたに渡すように言われたわ。」

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「アンダラナ アティシャン、旅人よ。いかにも、私がキーパー・マラサリ。顔を見せておくれ、幼き者よ。」

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「あなたの顔には真実が含まれておる。ヒューマンには珍しい事。」

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「この重荷がどのようにあなたの手に渡されたのか、語りなさい。」
「護衛達は、あなたが私の事を話していたと言ったわ。どうやって私が来る事を知ったの?」

「私は聞いた。風に。鳥達に、ハンター達がそうするように。私の夢にも。星々を見る内に。聴く方法を知っておれば、偉大なる英知が我々の周囲に満ちていることに気づくであろう。」

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「しかし、私は確信は持てなかった。何事も確実ではない。」

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「あなたはここのデーリッシュのリーダーなの?それがあの魔女がこのアミュレットをあなたに渡すように言った理由?」
「私はこの氏族(clan)のキーパー。人々を導き、古き伝統が忘れ去られぬようにするのが、私の役目。アシャベラナーについては、私はあの方と結びつけられている…そなたと同じように、返さねばならぬ恩義によって。」

……だんだん疲れてきましたが頑張って聴きましょう。アシャベラナーとはプロローグで出てきたドラゴンらしき人物、フレメスの別名です。

「私が持ち歩いていたものは、正確には何だったの?魔法?」

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「それは約束だ、幼き者。その言葉に未だ重みを持つ者のな。それゆえに、それは恐るべき力を持っておる。果たされた約束より強力なものなど、この世にはほとんどない。覚えておくが良い。」

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「ドラゴンが空から落ちてきて、少しばかりダークスポーンを黒こげにして、私にそのアミュレットをあなたに渡すよう言ったの。大した話じゃないわね。」
「そなたは幸運に恵まれたのだな。ミサル(Mythal)がそなたの歩む道をお見守り下さるよう祈ろう。」

Mythal the Protector, 母性と正義を司る女神。当然ですがチャントリー(メイカー)信仰が生まれる以前の神々です。

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「このアミュレットは山の頂上の祭壇に置かれ、デーリッシュ様式での手向けの儀式が行われねばならぬ。」
え。誰か死んでましたっけ。あのおばさん死んでるの?

「しかるのち、アミュレットを私に返せ。これを行えば、そなたが受けた恩義は全て返される。」

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「あなたがその儀式の方法を出発前に教えて下さるの?」
「私のファーストをそなたと共に送ろう。彼女が儀式が行われるよう計らうであろう。そして儀式が終わったならば、彼女をそなたと共に立ち去らせるよう、頼まねばならぬ。」

「ファーストとは誰の事?何の、ファースト?」
「ヒューマンは彼女を私の助手、あるいは後継者と呼ぶであろう。メリルはキーパーとして私の地位を継ぐはずであった。」

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「しかし彼女は新たな道を選んだ。どうか、彼女をここから無事に導いてくれ。」
「少しばかり妙な話ね。」
「彼女の意志だ、認めねばならぬ。メリルは山に登る道の途中でそなたを待っているであろう。ダラー、シラール。」
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 かつてエルフはセダス大陸の大部分を支配しており、その国はElvhenanと呼ばれていました。Elvhenはおそらくその末裔という意味でしょう。(Wikiによれば、"Our people"という意味らしいです。Elvhenanは"Place of our people"となります。)

 Elvhenanはテヴィンター帝国の勃興により滅ぼされ、最終決戦において首都Arlathan はマジスターにより二度と日の目を見ない地の底に沈められたとありますが、詳しい経緯はもはや時の彼方です。

 デーリッシュとはDalesの文化と宗教を保つエルフの事を指します。テヴィンター帝国に対するアンドラステの反乱軍に参加した功績を認められ、テヴィンター歴1025にエルフに与えられた土地がDalesで、現在のフェレルデンの西、オーレイの南東にありました。
 エルフはこの土地を第二の故郷としましたが、第二のブライトの後、オーレイとの国境の争いが本格的な戦争に発展し、最後には第二の聖戦(Exalted March of the Dales)によって滅ぼされました。

 この後、チャントリーの教えに従うエルフはヒューマンの都市でエイリアネージに押し込められて生きることになり、一方固有の文化と古い宗教を守るエルフはデーリッシュとして、セダス各地を放浪する旅人となりました。しかし各部族(Clan)によってヒューマンとの親密度はかなり差があるようです。また顔の入れ墨はデーリッシュの文化の一つです。

 やれやれ、DA:Oをやっていないと固有名詞が判らなくて困ります。間違っては居ないと思うけど。

 

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