« [Dragon Age 2]Shepherding Wolvesその5(ラスト) | トップページ | [Dragon Age 2]The Bone Pitその1 »

2011.06.12

[Dragon Age 2]Duty(DLC)

Quest:Duty(義務)

ダウンローダブル・コンテンツの"The Exiled Prince"をインストールしてある場合、Act1から始まるクエストです。ディープ・ロードに出かける前に忘れずに片付けておきましょう。

Act1のどこかでチャントリー前の広場に行くと、カットシーンが始まります。

0612001

0612002

「セバスチャン!気違い沙汰はお止めなさい!」

ビラ貼ってますね。

0612003

「チャントリーは復讐など許しませんよ、セバスチャン。」

0612004

「この暗殺者共に、フリー・マーチズのどこにも隠れる所など無いと知らしめるのが、私の権利、私の義務です。」

0612005

 

0612006
「これは殺人ですよ!」

0612007

0612008


0612009

「いいや。私の一族を殺した者こそ、殺人者だ。」

0612010

---
金をあしらった上等の鎧を着たセバスチャン(愛称セバちゃん)。何を揉めていたのか、チャントリーの掲示板を覗いてみます。

0612011

「フリー・マーチズの自由市民全てに対する重大な罪が犯された。スタークヘイブンを統治するヴェイル一族-私の一族-が、最も幼き赤子に至るまで無残にも殺害された。
 この虐殺はフリント傭兵団により実行されたものである。ここにカークウォール近隣におけるフリント傭兵団各々の首に懸賞金を与えるものとする。
-プリンス・セバスチャン・ヴェイル」

---
どういう事なのか、チャントリーで話を聞くともう少し詳しく判ります。
この時はシスター・ペトリースがいるかと思って行ったのですが、代わりにもっとえらい人がいました。

0612016

グランド・クレリック・エルシナ。ローブ二人はともかく、身長よりでかい剣を背負ったエルフとか胸毛むき出しの男とか、絶対咎められると思うけどなあ。

0612017

「掲示板の前で、お恥ずかしい所をお見せしました事をお詫びしますよ。私はエルシナ、カークウォールのグランド・クレリックです。セバスチャンはいつもは立派な青年なのですが、ひどい衝撃を受けていましてね。」

0612018

「セバスチャン?彼の名前ですか?」
「セバスチャン・ヴェイル。およそ10年前に誓約し、ここに迎えました。彼がブラザーとして任命されたばかりの時に、我々は彼の一族についての知らせを受けたのです。」

0612020

「彼の軽率な行動が心配でなりません。彼の誓願を取り消し、チャントリーを去ってしまいました。メイカーのご意志があれば、手遅れにならないうちに戻る事でしょうが。」

「すると、彼はここの司祭のようなものですか?」

「修習生の一人です。男性ですから、尼僧達のようにお仕えする事は出来ませんが、ここで何度も聖歌詠唱の指揮をしました。先週までは、彼は最も信仰心に篤い信者と言えたのですが。」(※)

0612019

「彼は一族が誰かに殺されたと言っていたようですが?」

0612020_2

「セバスチャンは、スタークヘイブンを統治する一族の一番下の息子です。」
「つい先日、彼の家系は滅びました。暴力によって。セバスチャンは、彼の家のただ一人の生き残りなのです。」

「彼は王族ということに?」

「プリンス・セバスチャン・ヴェイル…もし彼が領土を取り戻すという誓いを成就させるなら。」
「彼はメイカーに世俗の関係を絶つという誓願を成していました。ですからほんの些細な称号でさえ偽証の罪に当たるのです。」

そういう事情もあって誓願を取り消したのですね。これはアリスター同様、将来の王位継承権争いとならないよう誓わせたのもあったでしょう。

0612021

「一族に対する復讐の権利は無いでしょうか。」

「もしセバスチャンが彼の金を人の命を奪うために使うならば、それは彼の一族を殺した者達と同じ事になります。いかに彼が正当だと感じたとしても、それはやはり殺人なのです。」
「ですが、彼はこの意見に同意しない者と話し合う事を歓迎するでしょうね。」

手を汚すのは誰であろうと代わりは無いという事ですか。だけどその説を敷衍するとですよ、チャントリーの下部組織がテンプラーですからね、閣下?

---
ともかく腕の立つ実行部隊は早速賞金稼ぎへ。

0612011b

これはウーンデット・コーストかなあ。どっかに居ました。

0612012

これはサンダーマウントのデーリッシュキャンプ手前ですね。

0612013

ドックの港湾長オフィス近く。これでおしまい。セバちゃんに会いにチャントリーへ行きましょう。

---

0612014

「それで、もし私があなたの一家に悪事を働いた連中を殺したと言ったら、私は殺人の罪でぶっ飛ばされるかしら?」

0612015

「失礼ですが、どちら様…掲示板の私の表示を?閣下はあれをお残しになったのか?誰も読みさえしないだろうと思っていましたが…あなたが連中を殺したとおっしゃいましたね?」

「深遠なる感謝を申し上げます。私の両親がようやく安らかに眠っているであろうと考えると、心が慰められます。」

0612022

「ここにいるのは、正確には誰なのかしら?」
「私はセバスチャン・ヴェイル、スタークヘイブンのプリンスです。閣下はチャントリーのブラザーと自己紹介する事をお望みでしょうが、私の一族に起きた事の後もチャントリーに残る事は出来ませんでした。」

「スタークヘイブンというと、この前サークルが焼け落ちたという、あの?」
「ええ。あれも私の一族に仕掛けられた攻撃の一部と考えております。早い話が、メイジも、テンプラーも、私の両親達が日頃から防御のために呼び寄せていた者達、全てが失われたのです。」

「どうして一族の敵はあなたの事を追跡しなかったのかしら?」
「それが私が攻撃に出た理由です。あなたのおかげで、フリント傭兵団の暗殺者共は危機では無くなりました。私は我が家系の最後の生き残りです。もし私が生きていなかったら、私の一族が正義を得る事は無いでしょう。」

「誰がこの傭兵達を送ってきたの?」

0612023

「私の一族はスタークヘイブンを6世代に渡り統治してきました。もちろん敵は居ます、しかし誰一人あからさまに立ち向かおうとする者はおりません。」
「私の遠い従兄弟が統治権を申し立てていますが、彼は…ごく単純な男です。彼はこの策略の駒に過ぎないでしょう。」

0612024

「黒幕に関しては推測が付いているんでしょう?」

0612025

「私の両親は、我々の貴族の取り扱いについては常に…慎重でした。彼らは競争心や敵意をあからさまにする事は許されておらず、攻撃は外から来たものに違い有りません。」
「カークウォールは我々の最大の貿易相手です。私が戻ってきたのは、私の主張を支持して下さる者を探しに来たのと、出来ればこの不正な行いの裏に誰が居るのか手がかりを見つけるためです。」

0612026

「あなたのご両親は現時点ではそれほどお気になさらないでしょうけれど、あなたが少しでも安らかに休めるといいわね。」

0612027

「(笑い)本当に、そう思います。ありがとう。これは前払い金だと思って下さい。私が領土を取り戻した際には、気前良くお支払いしますよ。」
「これで失礼させて頂きます、ヴァイカウントにお会いして同胞都市への援助をお願いしなければ。」

------
(※)預言者アンドラステが女性である事から、チャントリーは女性中心の組織です。また男性がディヴァインやグランド・クレリックになる事はありません。(…無いはず。ブラック・ディバインの方は実力次第だから女性もありかも)

 基礎的な知識が無いもので、チャントリー話が長いと疲れます。
 Grand Cleric。何と訳しましょうか。"Her Grace"ですから呼びかけは閣下でいいと思いますが、役職名どうしよう。司教だとBishopですし?

 Clericは単に聖職者というだけの意味で、割と無色の単語。イスラム教の聖職者でもCleric。誰ですかヒーラーに決まってるだろとか言うのは。(^o^)/ハーイ
 司祭はPriestで、キリスト教の色がやや濃い。これもヒーラーに(略
 カトリックの場合下から司祭-司教-大司教-枢機卿-法王となるようですが、オーレイのディヴァインが法王に相当するとして、その下だから枢機卿?うーん。

 司教が地方、枢機卿が国を代表するので、エルシナ閣下は立場的には十分に枢機卿なのですが、どうもイメージ的に合わない。枢機卿と言えばCardinalでしょう。
 あえて特定の宗教色が濃い単語を外したBiowareに敬意を表し、グランド・クレリックのままで行きます。逃げたとかゆーな。

 セバちゃんの話はあんまり気乗りしないなあ。アンダースの方が顔は良いな、うん。

|

« [Dragon Age 2]Shepherding Wolvesその5(ラスト) | トップページ | [Dragon Age 2]The Bone Pitその1 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: [Dragon Age 2]Duty(DLC):

« [Dragon Age 2]Shepherding Wolvesその5(ラスト) | トップページ | [Dragon Age 2]The Bone Pitその1 »