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2011.05.19

[Dragon Age 2]Tranquilityその2

Quest:Tranquility(静寂)
Quest:Deep Roads Expedition

ダークタウン。そこら中に難民やエルフ、物乞いが溢れています。奴隷商人や強盗も昼間から横行し、ガードのアヴェリンでさえ「この地区に法は存在しない」と嘆く有様です。
その北の隅に、ランタンの点った一角がありました。

横たわる子供にヒーリングを施す人物。彼がアンダースでしょう。
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一気に消耗したのかよろめくアンダース。しかしホーク達が入ってきたのを感知しました。
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?目光ってるし!

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「僕はこの場所を治療と救済のために守っている。何をしにきた?」
「ウォーデンにしては変わった仕事をしているのね。治療と救済でなくて、汚濁と死の専門家じゃなかったの?」

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「ウォーデンが僕を取り戻しによこしたのか?戻らないよ。あのくそったれどものせいで猫を手放す事になったんだ。」

猫。なんで猫。なぜここで猫が。いや猫は可愛いけどさ……。

「可哀想なサー・パウンス・アロット。ディープ・ロードを嫌っていた。」
「サー・パウンス・アロットという名前の猫?しかもディープ・ロードに?」
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正気とは思えませんが、そんな反応も気に掛けず愛猫家ぶりを発揮するアンダース。みんな自分の猫が一番可愛いのです。。。

「彼は贈り物だった。高貴な獣だ。ゲンロックに半分に噛みちぎられそうになったこともあるけどね。彼はやっこさんの鼻頭をひっかいて、血も出てたな。」
「忌々しいウォーデンが彼が『僕を軟弱にする』と言ったせいで、アマランティンの友達に譲る羽目になった。」

「そうすると、ウォーデンから逃げるためにカークウォールにやって来たの?」
「随分小さいことのように言うんだな。ここにはウォーデンの駐屯地も無いし、ダークスポーンも居ない。おまけに避難民の中に紛れるには完璧な場所と来ている。それに、僕個人の理由もある。」

「ウォーデンに加入するというのは一生のことだと聞いていたんだけど?」
「部分的には本当だね。『どうしようもなくダークスポーンに汚染される』のと、『アーチディーモンの悪夢に苛まれる』というところからは逃げようがない。だけどもし上手に隠れられたら、制服を着る必要も会合に出る必要も無くなるんだ。」

なかなか、楽しそうな職業ですね……。
さて本題に入りましょう。

「私はディープ・ロードへの冒険旅行に参加するの。あなたが知っているどんな情報でも、人々の命を救う手助けになるわ。」

「もしあの忌々しいディープ・ロードの事など二度と考えなくて済めば、幸せに死ねるだろうな。君にはここにたどり着くまでにどんな目に遭ったか想像すら出来ないだろう。興味は無いね。」
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「……まてよ。物事はお互い様だ。君が僕を助ける、そうしたら僕も助けるってのは公平な取引だよな?」

「もうちょっと、詳細な話を聞きたいわ。私は子供と動物が関わる話はお断りなの。
「僕はウォーデンの地図を持っている。この地域の深部に至るディープ・ロードのね。だが、ただでは渡せないな。」

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「カークウォールには、友達を救うために来たんだ。メイジだ。例の悲惨なギャロウズに閉じ込められている。テンプラー共が僕の救出計画を知ってしまった。連中の目を誤魔化して彼を救出する手助けが欲しい、その後君は地図を手に入れる。」

「どうしてテンプラーに計画がばれたの?」
「判らない。カールとはギャロウズの女中を通じて手紙をやりとりしていたんだ。なのにそれが来なくなってしまった。」

「自分の友達をアポステイトにするつもり?」
「そいつはひどく重大な言葉だよ。確かに、アンドラステは『魔法は人を支配するのではなく、人に仕えるべきだ』と言った。だけど僕は、メイジが何かを支配しようとするのを見たことがない。メイジが他の人々と同じく自由に生きるのは、メイカーのご意志には反しない。」

「メイジ達を奴隷扱いするのは、もう一つの帝国の勃興を防ぐ方法とは言えないわね。」
「そんな返事は滅多に聞いたことがないな。ひょっとすると僕たちは、予想したよりもずっと協力出来るかも知れない。」

「あなたの友達について教えて。」
「彼の名前はカール・テクラ。カークウォールのサークルが新しい人材を求めていた時にフェレルデンから送られたんだ。彼の最後の手紙には、騎士団長がサークルを牢獄に変えようとしていると書いてあった。メイジは独房に閉じ込められ、中庭に出ることも出来ず、本当に些細な規律違反でもトランクィルにされてしまう。だから僕が行くと約束した。」

「その告発は本当なの?」
「カークウォールのメイジに聞いてみろ。今年だけで10人以上がトランクィルにされている。聞けば聞くほど噂は酷くなるだろうさ。」

「どうやって彼をギャロウズから連れ出すつもり?」
「そうしないで済むはずさ、うまくいけば。カールに今晩、チャントリーで僕と会うようにメッセージを送った。メイカーのご意志によって彼はそこに居るはずだ、一人で。」

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「だけどもしテンプラー共が彼と居たら、誓って僕は連中から彼を解き放つ。どんなことがあっても。」

「テンプラーを攻撃するのは、気が進まないわね。ダークスポーン共を相手にする方がまだいいんだけど。」
「もしテンプラーと闘うことになるようなら、メイジと親しいと言うだけで、誰でも問答無用で殺す事に決めた連中のせいだ。」

さらっと怖いことを言ってますアンダース。手加減するようには見えません。

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「しかし、闘えば彼らの主張が正しいって事にならないか?ただでさえ僕たちを狩りたてる理由に事欠かない連中だぞ。」

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「そいつは僕の台詞だ。とにかく、君の冒険旅行に助けが欲しいのなら今晩チャントリーで会おう。」

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